2010年06月15日

老齢加算廃止は「違法」=生活保護で原告逆転勝訴―福岡高裁(時事通信)

 70歳以上に上乗せ支給されていた生活保護の老齢加算の減額、廃止は、憲法が保障する生存権の侵害だとして、北九州市に住む74〜92歳の39人が市に減額決定の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が14日、福岡高裁であった。古賀寛裁判長は「保護基準の改定は正当な理由のない保護基準の不利益変更に当たり違法」として、原告側敗訴の一審判決を取り消し、同市の保護費減額決定を取り消した。
 老齢加算をめぐる訴訟はほかに全国7カ所で係争中だが、既に判決が出た1高裁4地裁ではいずれも原告側が敗訴していた。 

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posted by カミヤマ ヨシオ at 20:45| Comment(24) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

菅首相会見詳報(5)「奇兵隊内閣と名付けて」(産経新聞)

 −−鳩山政権は「政治主導」や「友愛政治」とよく言われたが、菅政権が目指す方向性、キーワードがあったら教えてもらいたい

「私自身は草の根から生まれた政治家でありますので、草の根の政治という表現がひとつ浮かぶわけですが、もう少し元気が良いところで言えば、そうですね、まあ私の趣味で言えば『奇兵隊内閣』とでも名付けたいと思います。私は今は坂本龍馬が非常に注目されていますが、長州生まれであります。高杉晋作という人は逃げるときも早い、攻めるときも早い。果断な行動をとって、まさに明治維新を成し遂げる大きな力を発揮した人であります。今、日本の状況はまさにこの停滞を打ち破るためには果断に行動することが必要だ。そして、奇兵隊というのはまさに武士階級以外からもいろいろな人が参加をして奇兵隊をつくったわけですから、まさに幅広い国民の中から出てきたわが党の国会議員、これが奇兵隊のような志を持って、まさに勇猛果敢に戦ってもらいたいという期待を込めて『奇兵隊内閣』とでも名付けてもらえればありがたいと思っています」

 −−鳩山由起夫前首相は退陣の理由で「政治とカネ」の問題、普天間問題をあげた。枝野幸男幹事長は小沢一郎前幹事長の政治倫理審査会への出席に関し、ご本人の判断に任せるといったが首相はどう考えるか。普天間問題では、8月末までに工法など詳細を決定するということだが、沖縄県では反対されている。どう判断していくつもりか

「鳩山前首相がですね、自らの辞任のあいさつの中で今、ご質問がありました政治とカネと普天間の問題をあげて、いわばその問題でこの民主党政権が本来やらなければならないことがなかなか国民に理解してもらえなくなったということで自ら身を引かれたわけです。そういう意味では、この後を受けた私の政権はある意味では前首相の思いをしっかりと受け止めて引き継いでいかなければならないと思っています。政治とカネの問題については前首相の発言もあって、小沢前幹事長も自ら幹事長を引いておられるわけです。ある意味でこれで十分と考えるかどうかということはいろいろな立場がありますが、政治という場でそうした首相でもある代表を辞任し、また最も党の中で重要な役職である幹事長を辞任するという一定のけじめであると思っています。それを含めて、どうしたことがさらに国会や他の場面で必要になるのか、そこは特に国会の問題では幹事長を中心にそうしたことについては他党の主張もあるわけですから、しっかりと他党の主張も聞きながら判断していきたいと思っています」

「普天間については、日米合意を踏まえるという原則はしっかりと守っていかなければならないと思っています。ただ、だからといって沖縄の皆さんが現在の時点で賛成をしていただいているというふうにはまだまだ思える状況にないことも分かっています。8月の専門家によるひとつの方向性を出すということはそれはひとつの日米間の日程上の約束になっているわけですけど、そのことと沖縄の皆さんの理解を求めるということはやはり並行的に進めていかなければならない。当然ではありますけども、日米間で決めればすべてですね、自動的に沖縄の皆さんが了解して頂けるということではもちろんないわけでありますから。そういう意味では沖縄の皆さんについて、沖縄の負担の軽減ということをしっかりと取り組んでいく、そのことを含めた話し合いをしていかなければならない。先の政権でいろいろな方がいろいろなアイデアや意見をもって鳩山前首相のところに来られたという経緯があったようでございますが、逆に言うと、いろいろな意見を聞くことは良いけれども、いろいろな人に担当してもらうことは混乱を招きかねませんのでまずは官房長官のところでどういう形でこの問題に取り組むべきなのか、もちろん外務省や防衛省、沖縄担当という大臣もおられますので、どういう形でこの問題に取り組むのが適切か、そう時間をかけるわけにはいきませんが、今日が正式のスタートでありますので、まずはどういうチームなり、どういう枠組みの中でこの問題の検討をするかの検討をしっかり行いたい」

 −−今回の人事について「小沢カラー」を払拭(ふっしょく)した人事だといわれているが、野党側は参院選に向けた「小沢隠し」であるといっている。小沢前幹事長との距離感をどのようにとっていくのか

「良く皆さん、報道を見ていると常に小沢さんになんといいましょうか、近いとか遠いとか、あるいは小沢カラーとかいわれますが、少なくとも今回の人事を考える上で最大の要素はどなたにどういう仕事を担当してもらうのがより効果的に物事が進むかということで判断をいたしました。ですから、よく見てもらえればわかるようにですね、それぞれ自らの考え方を持ち、行動力を持った人がそれぞれの所掌についてもらったと思っています。小沢前幹事長について私が申し上げたのは、例えば私も2004年、最後は社会保険庁の間違えということが分かりましたけども、いわゆる年金未納で代表を辞任したことがあります。やはり辞任した後はですね、しばらく本当におとなしくしていようと思いました。あるいは岡田(克也外相)さんは2005年の衆院選で小泉政権の郵政選挙で大敗されました。あの選挙も今考えれば小泉さん流のある意味、ひどいというと言い過ぎかもしれませんが、まさに小泉劇場に踊らされた選挙であったわけですが、しかし岡田さんは責任をとって辞任した後にまさに全国の落選した仲間を一人一人たずねるという形で少なくとも表の場でいえば静かにして、次につながった行動をとられた。私は特別なことを言ったつもりはありません。前首相が政治とカネの問題を含めて辞任し、また幹事長も首相から同じ問題でやはりともに引こうではないかということで了解されたということを首相が言われたわけですから、ある意味で責任を感じて辞められたということであるならば、しばらくの間は静かにされているのが、ご本人を含めてみんなのためにもいいのではないかとごく自然なことを言ったわけです。しばらくというのは何日ならいいとか、何年ならということではなく、ひとつの新しい段階がきた中では、それはそれとして判断があっていいのではないでしょうか」

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2010年06月07日

野口さん、親しみやすい飛行士として活躍(産経新聞)

 日本人最長の5カ月半に及ぶ宇宙生活を終えた野口聡一さん。科学実験など多くの任務をこなしながら、ミニブログ「ツイッター」で地球の素晴らしさを伝えたり、子供たちとの交信を楽しむなど、身近で親しみやすい新たなイメージの飛行士として活躍した。

 宝石をちりばめたような大都市の夜景、幻想的なオーロラ、アマゾンの熱帯雨林−。野口さんは宇宙から撮影した地球の写真をツイッターで連日公開。その美しさと速報ぶりは各国で話題となり、米メディアは「宇宙のツイッター・キング」と呼んだ。

 食事や掃除などの暮らしぶりや心境もユーモアを交えてつぶやき、フォロワー(登録読者)は25万人を突破。1日は「おうちに着くまでが遠足、なので最後まで気を抜かずにがんばります、というか楽しみます!」と、宇宙との別れを惜しんだ。

 また、滞在中はラジオ番組にディスクジョッキー役で出演したり、南極の昭和基地や、地元の神奈川県茅ケ崎市などの子供たちと無線で交信した。

 閉鎖空間での宇宙生活はストレス解消が難しいが、こうした地上との交流や情報発信が気分転換になり、長丁場を乗り切る上でプラスに働いたと心理学の専門家は分析する。体調も良好だったようだ。

 日本の伝統文化も積極的に紹介。書き初めなどの正月行事のほか、念願だった手巻きずしを作って米露の飛行士にふるまった。雅楽で使われる横笛を持参し、琴を弾いた山崎直子さんと和楽器の合奏も披露した。

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